素性構造型対応AZ-Prolog Ver.9をリリース致しました。ぜひ一度おためしください。 x

漢方処方選択支援システム

概要

本システムは漢方医学の診療原則に基づいて、日本厚生省において健康保険適用対象と認めた「133処方」に従って、「証」をはじめ、西洋医学の診断病名を参考にして、作成したものものです。汎用エキスパートシステム構築ツール「AIPLAN TELL」上に漢方処方の知識が載せられており、この知識が処方の選択をを行います。

クライアント 薬局(1986年)
AIジャンル エキスパートシステム(漢方処方)

システム

本システムでの漢方処方の選択は、下図のようにして行われます。
1.ユーザー(患者)に対し、51項目の基本質問が出されます。 

2.基本質問から得た答(値)を基に、症状を整理すると共に、補足質問が必要か確認し、必要ならば、補足質問が出されます。
補足質問は、システムの中に全部で35項目ありますが、基本質問で得た答(値)を基に、必要項目だけ出されます。 

3.このようにして整理された症状を基に、133ある処方の中から選択し、提示します。 

4.また、選択された処方の、詳細な資料も、データベースより見ることができます。

知識の構成

※図の説明 
本システムの知識は1~ 5の5つの知識から構築されています。1 ~4の4つの知識は、処方するための知識で、5の知識は、選択された処方の詳細な資料となっています。