AZ-Prolog Ver.9.61 素性構造型対応AZ-Prolog Ver.9 ・型付素性構造型の導入・VisualStudio2017,2015対応・Ubuntu16.04 対応 01 introduction Performance 世界で広く使われているProlog処理系と性能を比較いたしました。 詳細はこちら Download AZ-Prolog製品のダウンロードはこちら。 Download Manual AZ-Prologの操作及び機能を解説します。 詳細はこちら 02 About AZ-Prolog feature. AZ-Prolog Version 9 の主な特徴 高速な処理性能制約論理の組み込み述語とパッケージソケット系の拡張組み込み述語によるネットワーク対応MPIライクなマルチプロセス並列処理機能Microsoft Win32/64 APIへの対応外部ライブラリとの接続インタフェースクロスプラットフォーム対応 (Windows、Linux、UNIX)ISO/DEC-10 Prologの仕様に準拠ワークエリアの柔軟な設定複数の実行環境 (インタプリタ、コンパイラ、CGIインタプリタ)AZ-PrologコンパイラによるC言語ソースコード生成ユーザ定義の組み込み述語マルチバッファエディタ(AzEdit)の内蔵ソースレベルデバッガの装備トップレベルでのテンプレート機能 03 development Utilization of AZ-Prolog AZ-Prologの活用 他システムインタフェース AZ-Prologは、ユーザー様とのシステム開発の過程で、様々なインタフェースを開発し、提供してきた実績があります。既存システムを活かしながら、多言語インタフェースなどを利用し、人工知能開発向き言語であるAZ-Prologを組み込むことで、システムをさらに充実することができます。 詳細はこちら AI推論エンジン AZ-Prologで再構築したAI推論エンジン「TELL」。専門家の知識やノウハウをコンピュータに蓄えて、適切な助言・診断を得るのに役立ちます。 詳細はこちら 04 Information 2022/07/12 サーバメンテナンスに伴うサービス一時休止のお知らせ 2018/07/01 株式会社電通様が開発し提供しています、日本語AIの自然対話サービス「Kiku-Hana(キクハナ)」にAZ-Prologが採用されています。 2017/07/04 AZ-Prolog ver9.63 をリリースいたしました。